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2024年銀座伊東屋個展「白茶香る庭園」出品作品
ヴィンテージ着物生地・デットストック香水ラベル、アンティークレースやオートクチュール刺繍用パーツなど多種多様なホワイトを用いて咲き誇る「白百合」と妖精のような女性を描きました。
オートクチュール刺繍用のビジューパーツの他、貝の表層や細かく切ったアンティークスパンコール、ビーズやビジューなど
を散りばめ画面全体に多角的に煌めきと奥行を感じるようにしています。
ピンクトルマリン、タンザナイト、オパールなどの宝石も使用しておりますので、透明感や上質さもお楽しみ頂けます。
画面全体を白ぽい印象に抑えることで、豪華でありながら静けさや清楚さを兼ね揃えた印象となっています。
ピンク×シルバーの八角額が上品で可憐な印象です。
シルバーのラメやピンクの生地などでアクセントが付けられた非常に凝ったオーダーの額装です。
サイズ: 150×190mm(額縁含む)
制作年:2024年
素材:着物生地、デットスック仏香水ラベル、レース、ビーズ、スパンコール、服飾パーツ、生地、(全てアンティーク&ヴィンテージ)貝の表層、刺繍糸、天然石、パール紙(背景)など
宝石:ピンクトルマリン、タンザナイト、オパール、ローズクォーツ、ペリドット
*画像をクリックすると拡大してご覧頂けます。
*発送まで1週間ほどお時間を頂戴することがございます。
⚫︎お知らせ
額縁及び材料費の高騰が続き、次回の個展より作品の価格を5~10パーセント程値上げする予定です。
技術力も向上しておりますので、ご理解頂けましたら大変有り難いです。